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小説「紫雲女子大学消費者センターの相談記録 初回500円の甘い罠(シジョセン)」の清純派ヒロイン七緒実乃里ちゃんにロングインタビュー!

小説「紫雲女子大学消費者センターの相談記録 初回500円の甘い罠(シジョセン)」は、かわいくて賢く、正義感の溢れる女子大生たちが相談者の依頼を受けて消費者問題など様々な事件を解決していくリーガルコメディです。

 

これまで、この小説の登場人物である

  • 白砂菜月
  • 芽森琴音
  • 神前愛佳
  • 村正悠也

の4名にテーマを設定して、語ってもらいました。

第5弾となる今回は、ヒロインである七緒実乃里さんに、テーマを設定せずに、作者から質問していきたいと思います。

 

【作者】収録スタート! まず自己紹介からお願いします。

 

あっ、始まったんですね。

あの、初めまして。七緒実乃里です。秋田県出身で、4月から紫雲女子大学法学部法律学科に入学しました。

七緒実乃里「紫雲女子大学消費者センターの相談記録 初回500円の甘い罠(シジョセン)」

 

【作者】緊張していますか?

 

はい。あの、ちょっと緊張しています。

 

【作者】緊張しなくて大丈夫ですからね。では、入学前の学歴を教えてください。

 

はい。ええっと、小学校と中学校は地元の公立の学校でした。

共学です。生徒は少なくて、幼稚園からずっと一緒の子も多かったです。

高校は、県立の女子校です。一応、秋田県で一番いい高校です。

 

【作者】部活は何をしていましたか?

 

部活は、中学、高校と吹奏楽部でフルートを吹いていました。

「『アルルの女』よりメヌエット」とかのクラシックが得意です。

 

【作者】フルート吹いている子って可憐ですよね?

 

えっ? そうなんですか? そんなこと意識したことないです。私よりも可憐な子は、いっぱいいました。

 

【作者】家族構成を教えてください。

 

はい。私の家族構成は、お祖母ちゃんと、お父さん、お母さん、お姉ちゃん、私、それから、秋田犬のきりたんぽがいます。

 

お祖母ちゃんは家で美容室をやっています。うちは美容室兼住宅なんです。

お父さんはバスの運転手をやっています。

お母さんとお姉ちゃんは、看護師です。

お母さんは、訪問看護の看護師です。お姉ちゃんは、地元の看護大学を出て看護師になったばかりで、今は、大学病院の救急科で働いています。

きりたんぽは家を守ってくれています。

 

【作者】きりたんぽは番犬なんですね?

 

そうです! すごく頼りになります。

実は、私もきりたんぽに命を救われたことがあるんです。

 

【作者】詳しく教えてください。

 

高校生の時、きりたんぽを連れて、山の近くを散歩していたんです。

すると、急にきりたんぽが立ち止まって、怖い顔で唸り始めたんです。

「えっ? どうしたの?」

って思って、きりたんぽの視線を辿ると、山沿いの林の茂みに、クマがいたんです!

10メートルくらいの距離だったと思います。

それで、きりたんぽがものすごく吠えて、クマがびっくりして逃げていきました。

多分、子どものクマだったと思うんですけど、もし、きりたんぽを連れていなかったら、私、どうなっていたか分からないです。

きりたんぽがあんなに吠えたのは、私の知る限り、あの時だけですね。

 

【作者】なるほど。それで、きりたんぽに命を救われたんですね。きりたんぽの散歩は、実乃里さんが連れて行くんですか?

 

そうですね。一応、家族みんなで散歩係を分担していますけど、私の当番が一番多いですね。

実は、きりたんぽを大人しくさせられるのは、お父さんと私だけなんです。

きりたんぽは、秋田犬だから大きいんです。

お父さんは、力ずくで抑えられますけど、私には無理です。

でも、私が、「待て」って言えば、ちゃんと言うことを聞いてくれるんです。

お姉ちゃんが、「待て」って言っても、無視しますね。

 

【作者】きりたんぽは、実乃里さんに懐いているんですね?

 

そうです。私に一番懐いていますね。二番目は、お祖母ちゃんかな。お姉ちゃんには、あまり、懐かないですね。

だから、お姉ちゃんは面白くないって言ってました。

 

【作者】お姉ちゃんはどんな人ですか?

 

お姉ちゃんは名前を七緒穂乃果と言います。今、23歳です。

小学校と中学校は私と同じで、高校は、共学の公立高校ですね。

中学、高校のときは、部活でバスケットボールをやっていました。だから、私と違って、運動神経がいいんですよ。

 

【作者】お姉ちゃんとは仲が良いですか? 喧嘩とかは?

 

仲は普通にいいと思います。私のことを色々と気にかけてくれるのは分かります。

喧嘩は、しょっちゅうですね。いつも、私が負けるんですけど……。

 

【作者】お姉ちゃんはスピンオフに登場していますよね。

 

あっ。そうですよね。お姉ちゃんに大学の入学祝いをもらったんですよね。そして、初回500円の甘い罠に嵌ってしまった……。

 

【作者】そうです。実乃里さんが紫雲女子大学消費者センターに足を踏み入れるきっかけとなったプロローグが、文響社の下記のLPページに掲載されているスピンオフで語られています。

 

bunkyosha.com

 

その話も公開されるって、恥ずかしいです……!

 

【作者】この話がないと、実乃里さんが紫雲女子大学消費者センターに相談に行った経緯が分からないですからね。ちなみに、スピンオフの出来事の後で、家族に相談しようと思わなかったんですか?

 

最初は家族に相談しようと思ったんですけど、お姉ちゃんは救急科で忙しそうだし、お祖母ちゃんには、『早速、魑魅魍魎に引っ掛かって!』って怒られそうだし、心配かけちゃいけないと思ったんです。そんな時、シジョセンのチラシを見たので、相談してみようと思いました。

 

【作者】確かにスピンオフでは、実乃里さんがシジョセンのチラシを手にしていますね。ちなみに、あのチラシに部員募集の記述があったことに気づいていましたか?

 

私は、愛佳先輩と琴音先輩の話を聞いていたので、気づきました。でも話を聞いていなかったら見落としていましたね。それくらい分かりにくいんですよね。

 

【作者】そのチラシは改善の必要がありそうですね。

 

そうですよね。私からも愛佳先輩に提案してみます。

 

【作者】でも、これ以上メンバーが増えると、作者としては書くのが大変なので増えないでほしいと思いますけどね。

 

……そういう事情もあるんですね。

 

【作者】話は変わりますが、実乃里さんはお祖母ちゃん子だそうですね?

 

はい、そうなんです。

お父さんはバスの運転手で、観光バスとかも運転するので、そういう時は泊りがけになりますし、お母さんも訪問看護をやっていて、急な呼び出しとか多いから、家で仕事しているお祖母ちゃんに育てられた感じですね。

 

【作者】お家では、お祖母ちゃんのお手伝いをしていましたか?

 

はい、お祖母ちゃんは美容室だから、タオルをたくさん使うんですけど、私がいつも洗濯していました。タオルを洗濯して、乾燥させて、畳んで、棚に入れるまでが、私の役割なんです。だから、洗濯と畳むのは得意ですね。アイロンがけとかも。

 

【作者】偉いですね。他に、どんな手伝いをしていましたか?

 

あと、お風呂掃除と部屋の掃除も私とお姉ちゃんが分担してやってましたね。でも、最近は、全部、私がやってました。

 

【作者】お姉さんはあまり家の手伝いをしない?

 

そうですね。私ほどはしていないですね。お姉ちゃんは、高校がバスケの強豪で、練習が忙しいとかで、ほとんど、家の手伝いをしていませんでしたね。でも、料理が上手なんです。

 

【作者】お姉さんは、食事の担当?

 

そうじゃないんです。料理は、主にお祖母ちゃんが作ってくれるんですが、お姉ちゃんと私も手伝いしていました。

手伝いは、私の方がよくやっているのに、包丁の使い方とか、あまりうまくなくて……。大根の桂剥きとか苦手で……。私が苦戦しているときにお姉ちゃんが家に帰ってきて、サッと割り込んで、

「貸してみな。こうやるんだよ」

とか言って、すごく上手に桂剥きやっちゃうんですよ。

だから、私の方がお手伝いしている時間が長いのに、お姉ちゃんに効率よく手柄を取られるみたいな感じで、悔しいですね。

 

【作者】それは悔しいですね。すると、実乃里さんは、料理は苦手なんですか?

 

一通りの作り方とかは、お祖母ちゃんから習っているから分かるんですけど、いざ、一人で料理すると、うまくはできないですね。それに、味付けも美味しくならないし……。

 

【作者】大学では、一人暮らしですけど、料理はどうしていますか?

 

自炊したいと思うんですが……。気合い入れて、調味料とか揃えても美味しい料理にならないかもと思うと、躊躇しちゃうんですよね。

 

【作者】料理はたくさん作って、慣れるしかないですよ。頑張ってください。

 

そうですよね。お金が貯まったら、挑戦したいと思います。あっ、でも今は、フレンチトーストを自分で、作っていますよ。

 

【作者】フレンチトースト? サンドイッチではなく?

 

はい。あの、サンドイッチだと料理したうちに入らないかなと思って、少し手間をかけてフレンチトーストを作ってるんです! あと、目玉焼きとかも。

 

【作者】なるほど。ちなみに、実乃里さんは、嫌いな食べ物とかありますか?

 

嫌いな食べ物は特にないです。お祖母ちゃんに、何でも食べろと言われて、ホントにいろいろなものを食べさせられていたので。

 

【作者】では、好きな食べ物は何でしょう?

 

お祖母ちゃんが作った「いものこ汁」です。里芋で作る汁物なんですけど、秋田県の郷土料理なんです。作り方は私も分かるんですけど、私が作っても、多分、お祖母ちゃんの味にはならないと思います。

 

【作者】「いものこ汁」ですね。後で、調べてみますね。ちなみに、センターの先輩方は、料理ができるんでしょうか?

 

直接見ていないので、詳しくは分からないですけど、琴音先輩は料理が上手だと思います。フランス料理とかも作れるみたいですね。菜月先輩は、魚を捌いたり、お寿司を握ったりできるけど、他の料理は作れないと言っていましたね。愛佳先輩からは……、料理の話を聞いたことがないですね……。

 

【作者】なるほど、メモしておきますね。じゃあ、次の質問です。以前、白砂菜月さんも話していたんですが、実乃里さんに彼氏はいないんですか?

 

彼氏ですか? 彼氏はいないですね。

 

【作者】中学、高校の時もですか?

 

はい。あの、高校は女子校ですし、中学は共学だから、男子もいましたけど、特に、彼氏と言えるような人はいないですね。

あっ、そう言えば、中学の時、よくおしゃべりする男子がいて、義理チョコをあげましたけど、彼氏ではないですよね?

 

【作者】うーん。彼は、どう思っているんでしょうね? もしかしたら、作中に登場するかもしれませんよ。

 

えっ? どこに出てくるんだろう……?

 

【作者】2巻目を出せたら、実乃里さんをめぐる三角関係が描かれる予定なんです。誰と誰かは、今は言えませんが。

 

ええっ! そうなんですか? ど、どうしよう! 本当にヒロインみたいじゃないですか!

 

【作者】事実、この作品のヒロインですからね。ちなみに、作中では、内宮遥香(24)という清純派女優に似ている設定なんですが、実乃里さん、今まで、彼女に似ていると言われたことはないんですか?

 

言われたことはないです。大学に入ってから、急に内宮遥香さんに似ていると言われるようになって、戸惑っているんですが、言われてみれば、似ているかもしれません。

でも、内宮遥香さんが実はもう一人の姉だったなんてことはないと思うんですが……。

 

【作者】うーん。どうなんでしょうね。もしかしたら、今後、実乃里さんと内宮遥香さんが何らかの関係があるという話も出てくるかもしれませんよ。

 

ええっ! そうなんですか? どういう関係になるんですか?

 

【作者】そのことも2巻目以降を書かせてもらえれば、明らかにできると思うんですよね。

 

それなら、私も宣伝を頑張らないと……! ですね?

 

【作者】そうですよ。じゃあ、今度は、実乃里さんから私に質問はありますか?

 

私から質問していいんですか? うーん。それなら、質問させてください。

作者さんって、小説「紫雲女子大学消費者センターの相談記録」の作中に登場していますか?

 

【作者】大滝しおんという名前の登場人物はいません。今後も出る予定はありません。

 

えっ。でも、作者さんを投影しているのかなって人物がいるんじゃないですか?

もしかして、あの人かなと思う人がいるんですが……。

 

【作者】うーん。そうですね。じゃあ、特別に教えましょう。リアルの私の性格や雰囲気に近い人物が、一人いるのは事実ですね。意識的に設定していますね。

 

それって、村正先生ですか?

 

【作者】まさか! 断じて、村正ではありませんよ。それだと、気持ち悪い作品になるでしょ。仮に作者が男だとして、理想の女の子を創作して、自分を投影した男をその彼氏役に据えるなんて……。村正は、私にとっても反面教師ですからね。

 

そうなんですね。すると誰なんだろう……。やっぱり、あの人かな……?

 

【作者】他に質問はありますか?

 

あっ、もう一つ質問させてください。

村正先生と私の関係は今後どうなるんですか?

 

【作者】うーん。知りたいですか?

 

はい! 知りたいです。

 

【作者】では、水晶玉で見てみましょう。

 

えっ? 占い?

 

【作者】んんっ……。これは……。

 

あの……?

 

【作者】あっ、見えましたね。実乃里さん、今、あなたが住んでいるアパートに水槽はありますか?

 

いいえ。魚は飼っていないですし……。

 

【作者】7月の終わり、あなたの部屋に水槽が置かれます。そこには、2匹の金魚が泳いでいます。黒とピンクの金魚です。ヒントになりましたか?

 

うーん。よく分からないのですが……。

 

【作者】2巻目が出たら、謎が解けると思いますね。

 

うーん。知りたいです。やっぱり、2巻目が出ないと分からないんですね。

 

【作者】そうです。だから、宣伝を頑張ってください。では、そろそろ、インタビューを終わりにしましょう。これまでの質問で、実乃里さんの優しい性格は、読者の皆さんにも十分に伝わったと思います。

 

はい、ありがとうございます!

 

【作者】では、最後に、読者の皆さんにアピールしてください。

 

はい! 小説「紫雲女子大学消費者センターの相談記録」は、私、七緒実乃里が、先輩方に助けられながら、成長していく物語でもあります。

最初は、消費者トラブルの被害者になってしまうのですが、それをきっかけとして、紫雲女子大学消費者センターのメンバーに加わります。

助けられる側から助ける側へ成長していく過程を、ぜひ、見守っていただければと思います。

 

では、小説の中でお待ちしております。バイバイ。

 

【作者】実乃里さん、ありがとうございました。やさしい天使のような清純派ヒロイン七緒実乃里さんと、センターのメンバーが活躍する小説「紫雲女子大学消費者センターの相談記録」は、こちらからお買い求めいただけます。

ぜひ、実乃里さんを応援してあげてくださいね。

 

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